賢治の庭 (2010.04.26)
去年の秋に工事に入った庭。
草が伸びて、石が転がっているので、お年寄りにとって危ないということから、車椅子でも出入りできるバリアフリーにしたいという依頼でした。
はじめは、洋風の、スペイン風な感じにしたいという依頼でした。
行ってみると、先代からの立派な植木があるため、それを生かした庭にするという話になりました。

完成後、旦那さんと奥さんがこの庭から月を眺めながら、
「どんな花の咲く球根を植えようか」
という話をしたと聞きうれしくなりました。
今ではこの庭を宮沢賢治にちなみ、「賢治の庭」と呼び、いろいろな友達に見にくるように誘っているといいます。